低酸素脳症(脳性まひ)
- 低酸素脳症(脳性まひ)/小児てんかん
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大きな発作が出なくなり、悪かった体幹も安定してきました(点頭てんかん、脳性麻痺)3才 男の子
熊本県から宿泊集中治療でお越しの3才の男の子です。
1才から治療に来ています。
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・けいれん発作が出る
・発達が遅く、寝返りは出来るが、座位保持が難しい
・物に対する興味が薄い -
・大きな発作が出なくなった
・体幹の安定性が増し、おすわりが出来るようになった
・手で足をつかむことが出来た -
新脳針治療をするとスッキリするような感じがあると、お母様より。